こんにちは ハチイロえにっきです^^
母の日の4号君。ママにプレゼントを買おう!と提案したのは6号ちゃんでしたが、お金の計算をしたりはさすがお兄ちゃんだなぁと思いました^^
何を買いたくて最初に2000円と提示したのかは不明でしたが、計算したら所持金ギリギリ。そこで金額を減らす、お金を使わない手作りのプレゼントにする等の代案は出ず「プレゼントなし!」となってしまいました(笑)その後もなぜか一人歩きする700円(*´Д`)
いいんですよ、プレゼントなんかなくても。何もほしいものなんてないんですよ…!そもそも気持ちを伝える日でプレゼントする日なわけじゃないんですよ―――!!!
複雑な気持ちになってしまう母の気持ちもよくわかります(笑)でも子どもたちの「プレゼントを用意しなければ」という気持ちも理解できます。そしてこの後、前話で描いた7号ちゃんのエピソードが続き、さらにこの話には6号の後日談もあります^^
子どものころ、私も6号と同じようにプレゼントを贈るのが好きだった記憶があります。喜んでくれる母の反応が嬉しくて、母が欲しいものなんて聞かずにプレゼントしてはありがとうを強要していました(笑)おかげでプレゼントセンス皆無な私が仕上がりました( *´艸`)
小学生低学年は手作りのものやお手伝い券や肩たたき券。高学年になってくるとお小遣いをもらっていたので子どもセンスのアクセサリーを贈っていました。
幼いころのプレゼントはどのようにしていましたのでしょうか^^子どもたちを通して、幼い頃の自分を思い出すのも楽しいですね♪
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