100歳になったら

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Sがウォーターサーバーのボトルを重そうに交換していると、4号が駆け寄ってきて「僕も手伝うよ!」と。
「ありがとう」とS。
でも、重たくて危ないことを説明し、Sが交換ろ続けることに。
それを見ていた4号は悔しかったのか、「じゃぁ僕が100歳になったら持てるの!?」と怒り気味でSに詰め寄るが…
Sは100歳になっても危ないなぁ…と伝える。
100歳の姿を想像することが出来ない4号は「じゃあいつになったら持てるの!!」と怒ってしまうのでした笑

数が大きければ大きいほど強くなるという概念があると知った出来事でした(笑)

多くの生き物は、やがて衰える…という現実を伝えるべきか悩みましたが、いい機会なので話しておきました^^本人は、笑われたことに対して怒っていました(笑)

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ハチイロえにっき

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