謎の自信

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ある日、雨の降る中
Sが4号、6号、7号を水たまり遊びのお散歩に誘ってくれたので、子どもたちは喜んで傘と長靴を装備していた。
6号が大通りの大きな水たまりを見つけ、駆け寄ろうとすると、Sはとっさに「待って!危ない!」声をかけた。
「なんで?」と不思議がる6号にSは「もし車が来て、6号が引かrたら悲しい」と伝える。
すると、6号は自信満々に「車より速く走れるもん」と豪語。
ドライバーもびっくりだ。

こんにちは ハチイロえにっきです^^

雨降りのお散歩です。今日は水溜りに思いっきり飛び込んでびしょ濡れになろう!と提案してみました^^子どもたちは全力で水溜りに突撃して大喜びでした♪

その中での一幕で、道路の真ん中にできた大きな水溜りに反応した6号ちゃん。保育園でも交通ルールは教えてもらっているので道路に飛び出すことはなかったものの、「やりたい」に対して私をなんとか説得しようと試みたのでしょう(笑)

この言葉に戸惑いながらも笑いがこらえられず、「えっ…それはやばすぎる!」とコメントに困りつつ爆笑する私を見て、冷静になったのか諦めてくれました。

車のスピードがゆっくりに見えているのか…謎の自信を持っているのか、はたまた本当に車を超えるスピードで走れる陸上選手になってしまうのか。。6号の将来にちょっぴり期待しちゃう叔母でした♪

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