こんにちは！ハチイロえにっきです♪
今回は小学５年生の２号ちゃんです^^
子どもって学年の特色がそれぞれ違うみたいですね…全体におっとりした学年もあれば、やんちゃな子が多い学年など。。この２号ちゃんの学年はおしゃれや恋愛におませな子が多い印象です。ちょっとギャルっぽいというか、やや辛辣な言葉を投げかけられることも多いとか。子どもたちがそんな社会で生きていくには強くないといけません。適応力というか、学年カラーに染まっていく力がないと厳しいのだなぁと感じました。
決して彼女は私のことを傷つけたいとか、イラつかせたくてこの言葉を言ったわけではないんです。なんていうか…知っている言葉が私の姿にマッチしてしまって口から出たというか。そんな感じでした^^
ただそういった背景を知っているからこそ、強く成長しているのだなぁと感じます。母親であるMからは、言葉がキツイってよく叱られています（笑）口は災いの元…変なトラブルに巻き込まれないためにも、優しい言葉でそこにいる人をハッピーにできるよう心がけられるといいですね^^
この後、『ありがとう』の言葉もしっかりいただきました♡
全ては成長過程です♪どんなに辛辣な言葉をかけられようと２号ちゃんが大好きな叔母でした^^
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